
携帯、公共料金などは滞納どころか遅延すらしない。
東急topカードの審査に通る、絶対条件として、
携帯、公共料金、健康保険、国民年金などは滞納どころか遅延すらしないことです。 家賃や新聞などもそうです。
1度だけでの遅延履歴だけでも審査に必ず落ちます。 極端な話、莫大な収入を稼いでる、大企業の社長でも、必ず、落ちます。
借入金は必ず0円と記載する
東急topカードの欄に借入金があります。借入金は必ず0円と記載してください。
0円でなければ、支払い能力がないとみなされ、必ず、審査に落ちます。
キャッシング不要と選択する
東急topカード申し込みの記入欄に、キャッシング有無の欄があります。
キャッシング不要と選択してください。キャッシングは借金をするという意味です。
カード会社はキャッシングを嫌がります。
逆に言うと、キャッシングをしないを選択すると、ほぼ、90%以上の高確率で、審査に通ります。
リボ払いは不要と記載する
東急topカードにはリボ払いの有無の記載欄があります。
リボ払いは不要と記載してください。
リボ払いというのは、遅れて、利息分をプラスして返済する方法です。
遅れること自体をカード会社は嫌がります。
東急topカードはいつでもリボという名称です。
家族カードは外す
東急topカードに家族カードも付帯は可能ですが、家族カードは外してください。
審査が厳しくなり、落ちる確率が上がります。
3月の申し込み審査が1番審査激甘
東急topカードに限らず、カード会社も3月には決算の時期に入ります。
そうなると1人でも顧客を獲得したい。そう思っております。
それゆえ1年間の間で3月の申し込み審査が1番審査激甘です。
本当にねらい目です。
新規入会キャンペーンでの入会は審査が甘くなる
東急topカードは期間限定で年に数回、大量東急ポイント付きなど、
新規入会キャンペーンを開催します。
新規入会キャンペーンを開催するということは、
顧客数が少ないから確保したいというカード会社の狙いです。
それゆえ、新規入会キャンペーンでの入会は審査が甘くなります。
ぜひ、狙ってください。
